(仮)の使用期限でも考える?
いや、考えないでしょ。
めんどくさいめんどくさいし。
アンタとアタシと俺とお前の人それぞれでよくない?ダメ?
そんなことすらただの話のきっかけとかに過ぎないから。
ところで前回、愛してるとか言ってたフレーバーティー、近頃全然飲んでない。
愛なんて、そんなかんじ。
ここんところは何にも執着していない。それはそれで楽。
宛てのない手紙でも書くみたいに書き進めるけど、そんなことより早くご飯が炊けてほしかったり、洗濯が終わるのを待っていたり。
家事のつなぎ。
夕飯はごはんと白菜だった。干物も食べた。
明日のMAXは12度、いいと思う。
地下鉄が蒸すから、今年もヒートテックを導入する予定はない。
密閉してるところに人の熱を詰め込んで、そこに温風ぶっかけんのはもう正気の沙汰じゃないよ。
毎年汗だくになってぼくたちは(風邪ひく的な意味で)死ぬんだ。
週末が来るたんびに妻子持ちと朝から晩までメールでゲームの話してるけど、別にゲームも相手もそんなに面白いわけじゃない。
さみしさ埋めてるわけでもないし、建設的でも不毛な感じでもなくて。
つなぎとめてるそれらに名前を付けようとしても、どれもこれもがピンとこない。
名前も理由も約束も全部いらなくない?ダメ?
宛てもなく書いているから、終着点を定められないまんま、何回宙を仰いだか数えようがなくなってきた。
まあいっか、眠いから寝ようじゃん。
そんなに眠くないかもしんないけど、そういうことにすればたちまち夢の中に潜り込めるから。
自己満足な夜だよ。いつでも。